東京都世田谷区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 世田谷区世田谷1-29-18 (郷土資料館) 道標 銘文 (左側面) 右 登戸道 本願主 石田十右衛門 (正面) 左 延享3丙寅年 さがみ □吉日 (梵字)大山道 世田谷上宿同行五十人 年代 延享3年(1746) 伝来 この道標は、もと弦巻5-16-31の三叉路にあったが、交通量の増加に伴い、通行車両の振動や接触などで、下部は土中に埋没した状態になっていた。 そこで、この保存のために財団法人大場代官屋敷保存会が中心となって、当館へ移設されたものである。 なおお、道標のあった場所には、そのよすがを留めるtめに同型の石碑が建立され、次の銘文を刻んでいる。 「ここにあった道標は区立郷土資料館前庭に移築す。」 財団法人 大場代官屋敷保存会 世田谷上町町会 平成14年(2002)11月 世田谷区教育委員会 PR |
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永山
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